檜のまな板
投稿者 :榎本千絵 on
以前は枕の下に石を置いて、どんな夢が見られるのか冒険していましたが、
今は、伊勢のおかげ横丁で買った檜のまな板を置いて寝ています。
とにかく、木が好きで、抱きしめると、ヤマガラの鼓動をなぜか感じてしまいます。
すぐ目の前に来てくれるヤマガラくんとは、今やもう親友のレベルです。
その大好きなヤマガラくんと、同じ波動を檜のまな板から感じます。
鳥がいなければ、森は存在できないというから、
私が鳥が好きで仕方ないのも、木々が好きで仕方ないのも、
同じ理屈なのかもしれません。
毎日、命がけで生きてくれている、野鳥たちの命を尊く思います。
雨の日も、嵐の日も、雪の日も、毎日一生懸命生きる姿が
愛おしくて、愛おしくて、神様に感謝せずにはいられません。
沢山の木々と小鳥たちを生かして下さっている神様に感謝します。
これ以上、森の伐採が進みませんように。
今は、伊勢のおかげ横丁で買った檜のまな板を置いて寝ています。
とにかく、木が好きで、抱きしめると、ヤマガラの鼓動をなぜか感じてしまいます。
すぐ目の前に来てくれるヤマガラくんとは、今やもう親友のレベルです。
その大好きなヤマガラくんと、同じ波動を檜のまな板から感じます。
鳥がいなければ、森は存在できないというから、
私が鳥が好きで仕方ないのも、木々が好きで仕方ないのも、
同じ理屈なのかもしれません。
毎日、命がけで生きてくれている、野鳥たちの命を尊く思います。
雨の日も、嵐の日も、雪の日も、毎日一生懸命生きる姿が
愛おしくて、愛おしくて、神様に感謝せずにはいられません。
沢山の木々と小鳥たちを生かして下さっている神様に感謝します。
これ以上、森の伐採が進みませんように。