エイラットストーン
投稿者 :榎本千絵 on
イスラエル国家の石ともいえるエイラットストーンがやって来ました。
マラカイト、アズライト、トルコ石、クリソコーラ、ダイオプテーズなどの銅の二次鉱物が混在している
青緑色の石です。
「ソロモン王の岩」 又は「知恵の石」とも言われ紀元前950年頃に鉱山が開発されたそうですが、
手に取って、思ったことは、
日本よりもより日本らしい石。
そして、イスラエルと日本のスピリットの共通性。
(その元にあるのは、多分、どこか別の星。)
日本のエッセンス、大元の石。
真心そのもの。
伊勢神宮の参拝で、涙するとすれば、
それは、真心に触れるからだと思います。
そして、真心のこもった行為が全てを癒やし、清め、
新たな命を生み出す。
アンティークのエイラットストーンのジュエリーを見て感じたことは、
「他の何を犠牲にしても、真心だけは死守する。」
そういった元の持ち主の思いが、石と共鳴して、
素晴らしい光を放っていたことです。
すごい石があるものだなと思います。
ご縁があれば、是非波動を感じてみて下さい。
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