縄文土器 縄文中期 東北・北海道地域 148mm陶片 257g (ID:85797)

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・商品名 :縄文土器 縄文中期 東北・北海道地域 148mm陶片 257g  (ID:85797)

・サイズ(mm) :139 X 148 X 9

・重量      :257g

・産地     :東北・北海道地域

・金属部分の材質:---

【商品の説明】

◆ 本商品写真は現物のものです。写真の商品をお届けします。本品はレプリカ、模造品ではなく実際に出土した土器の古陶片となります。
◆ 本品は、東北・北海道地域にて出土したと伝わる縄文時代中期頃(紀元前4000年から紀元前3000年)に作られたと考えられる土器の一部です。表面には渦を描くような刻線文が残っています。中央には小さな突起を核とし、その周囲へ向かって同心円状に刻線が重なる構成になっており、渦が広がるような印象を与えます。線は比較的浅く丁寧に削られ、均一な幅で続いている点から、指先だけではなく道具を使って彫られた可能性が高いと考えられています。中央から外側に向かって伸びる放射状の刻みも確認でき、単なる円ではなく、中心と外側を結ぶ構図が意図されていることが分かります。 このような渦状・同心円状の文様は縄文土器でしばしば見られるもので、研究では「水や雨、川の流れを象った表現と考えられる例」「太陽・火・生命力の循環を象徴する文様と解釈される例」「器に込めた祈りや祭祀の痕跡として議論される例」など、多様な説がございます。 背面は無文で、焼成時の石英粒がわずかに見えます。縁の欠けは出土品として自然なもので、渦状の刻線は肉眼で追える状態を保っています。
◆ 本品は、文化財保護法(昭和25年施行)以前に出土したと伝えられる縄文土器です。発見後、個人コレクターにより長期間保管されていた旧蔵品(オールドストック)を、当店が正式に譲り受けたものです。旧蔵者の個人情報保護の観点から氏名は非公開としておりますが、適法な譲渡を経て入手しております。重要文化財・史跡指定等の対象ではなく、出土地や年代の確定資料、学術的鑑定書は付属しておりません。本品は、文化的・歴史的観点からの鑑賞および展示を目的とした旧蔵品であり、学術的な分析・真贋判定・出土地の特定を目的とするものではありません。古い資料としての性質をご理解のうえ、ご検討いただけますと幸いです。

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