ドイツ産アウィン原石 37.1g (ID:26227)
・商品名 :ドイツ産アウィン原石 37.1g (ID:26227)
・サイズ(mm) :44 X 35 X 27
・重量 :37.1g
・産地 :ドイツ メンディヒ
・金属部分の材質:
【商品の説明】
◆ 本商品写真は現物のものです。写真の商品をお届けします。ドイツ メンディヒ産アウィンの母岩付きの標本原石です。小さな結晶がたくさん母岩に包まれています。ルーペで覗くと、美しい結晶が楽しめます。前半の画像はUVライトを当てて撮影をしております。
◆ このアウイン(アウイナイト)は、蛍光鉱物で、長波紫外線でオレンジ色に蛍光します。ラピスラズリを構成する鉱物の一つで色も似ていますが、ラピスラズリとは違い、ガラス質です。ドイツのアイフェル地方で採取されましたが、鉱山はすでに閉山されており、加えて単体での鉱物としては産出量は非常に少ないため希少価値が高いです。 アウイン(アウイナイト)は、フランス結晶学の祖である鉱物学者ルネ=ジュスト・アユイ(1743-1822)に因んだ名前で、最初に発見されたのは、1807年、イタリアにあるソンマ山のベスビオ溶岩からです。
・サイズ(mm) :44 X 35 X 27
・重量 :37.1g
・産地 :ドイツ メンディヒ
・金属部分の材質:
【商品の説明】
◆ 本商品写真は現物のものです。写真の商品をお届けします。ドイツ メンディヒ産アウィンの母岩付きの標本原石です。小さな結晶がたくさん母岩に包まれています。ルーペで覗くと、美しい結晶が楽しめます。前半の画像はUVライトを当てて撮影をしております。
◆ このアウイン(アウイナイト)は、蛍光鉱物で、長波紫外線でオレンジ色に蛍光します。ラピスラズリを構成する鉱物の一つで色も似ていますが、ラピスラズリとは違い、ガラス質です。ドイツのアイフェル地方で採取されましたが、鉱山はすでに閉山されており、加えて単体での鉱物としては産出量は非常に少ないため希少価値が高いです。 アウイン(アウイナイト)は、フランス結晶学の祖である鉱物学者ルネ=ジュスト・アユイ(1743-1822)に因んだ名前で、最初に発見されたのは、1807年、イタリアにあるソンマ山のベスビオ溶岩からです。