ロナ・ハーマン女史によるアンダラとアネラ・クリスタルのチャネリング情報

カテゴリートップ

グリーン オパーク

レッド / オレンジ / ピンク

イエロー  / シャンパン / ライラック 

ブルー / インディゴ / アクアマリン

ブラック / グレー / ブラウン

シマリング / クリア / シーフォーム 

ルミネッセント 

アネラ・クリスタル

 

関連ページ)

ロナ・ハーマン女史によるアンダラとアネラ・クリスタルのチャネリング情報

ロナ・ハーマン女史によるルミネッセント・アンダラのチャネリング情報

 

ロナ・ハーマン女史によるアンダラとアネラ・クリスタルのチャネリング情報

 

ロナさんは、世界的に知られる、アーキエンジェル・マイケルのチャネラーです。現在、大天使ミカエルのメッセージを伝えるために、アメリカでワークショップを開催されています。また、ロナさんは、店長のメンターとも言える、同じ山中湖在住のジャネット・大内 博先生の親友であります。


大内 博先生はロナさんのほとんどの書籍の翻訳を手がけられ、ジャネット夫人と共に「安らぎのワークショップ」を開催するなど、日本のスピリチュアル・リーダーの一人と位置づけられています。

この度、アネラとアンダラの情報をアーキエンジェル・マイケルのお導きにより、また、ロナさんと大内先生のご助力で皆様にご紹介させていただける運びになりました。

ロナさんと、大内先生、アンダラとアネラ・クリスタルを提供してくださるネリー夫人とウェンディさん、応援してくださったお客様、そして大天使ミカエルに心から感謝いたします。


以下にロナさんより当店宛てに頂いたレターを紹介させて頂きます。
また、原文の後に大内 博先生による翻訳を続けて掲載させて頂きます。

ロナ・ハーマン女史によるアンダラとアネラ・クリスタルのチャネリング情報

アネラ・クリスタルについて、ロナ・ハーマンを通してのアーキエンジェル・マイケル(大天使ミカエル)によるリーディング


榎本さんへ          愛と光と天使の祝福を ロナ・ハーマン

                            翻訳 大内 博


愛する人よ、アネラ・クリスタル、あるいは、ブルー・クリスタルは銀河系の豊穣の門、および、銀河系のハートセンターと波長が合っています。人類と地球は"光と拡大された意識の新しい時代"に急速に移行しつつあります。これは1万3千年ごとに起こる現象です。Procession of the Equinox について聞いたことがあると思います。この現象によって、地球の軸が2,160年ごとに新しい星位に移行します。地軸は現在、射手座の27度にありこれは銀河系のハートセンターであり、あなた方の暦で言えば2012年の12月21日までに、地軸は水瓶座の時代へと移行します。これは新しい黄金の時代です。これによって、創造主の意識のアダマンタイン分子を含む光が直線的な一条の光となって地球と人類に注がれることとなり、アセンションのプロセスが加速されることになります。 強
力なアネラ・クリスタルを使ってこの神聖な光を地上に固定することができます。このクリスタルが置かれた地域にこの神聖な光が固定されることになります。(これは、今流入しつつある創造主の光を固定するために、ライトワーカーの人々にアセンションの石をダイヤモンドの形で地球内部に埋めるようにと私たちが依頼したのですが、それとほぼ同じことです)。

アネラ・クリスタルは地球内部に埋める必要はなく、神聖な場所に置けばそこからこの神聖な光を放射することになります。このクリスタルの所有者が神聖な呼吸法によってより多くの光を体内に流せば、このクリスタルはさらに強化されることになります。というのは、両者はお互いを活性化するからです。

茶色のアンダラ・クリスタルはエネルギー固定の石であり、地球とこのクリスタルを所有する人の両方に恩恵をもたらします。あなたは他次元的な存在になるべく努力し、数多くの異なった周波数からなる環境の中で意識的に生きることを学んでいるわけですが、地球のエネルギーにしっかりと固定されていなければなりません。アンダラ・クリスタルはあなたが統合し母なる惑星である地球と分かち合う固い周波数の光を拡大し調和のとれたものにします。あなたが光を分かち合うそのお返しに、地球はあなたの周囲を安全で守られた空間として確保してくれます。ただし、あなたは聖心に心の中心をおき、調和のとれ
た周波数パターンを送らなければなりません。

赤いアンダラ・クリスタルは、クンダリーニの神聖な火が貯蔵されているルート・チャクラと波長が合っています。この神聖な火は創造主のアダマンタイン分子から成り、個々人の覚醒を待っている予備の火です。この神聖な火はそれぞれのチャクラがある程度までバランスと調和がとれるとチャクラに点火し、最後にはすべてのチャクラがルート・チャクラからクラウン・チャクラまで光の燃え立つ棒となります。これは通過儀礼の一部であり、高次元の意識に至る七つの封印の開きと呼ばれます。

(これは『運命の脚本を書く』ロナ・ハーマン著、大内博訳、太陽出版)の中で詳しく説明され、儀式としての瞑想法も説明されていて、スピリチュアルな探求をする人がこのプロセスを体験できるようになっています。)

緑色のアンダラ・クリスタルは所有者が聖心の後ろのポータルと前のポータルを開くプロセスの手伝いをしてくれます。これもまたアセンションプロセスの重要な部分です。というのは、あなたが光の都市にアクセスして創造主意識のアダマンタイン分子を引き出すためには聖心の後ろのポータルを通過する必要があるからです。光の都市にアクセスすることによってあなたは喜びと安らぎと調和と豊かさの共同創造主になることができるのです。これもまたこれまで私たちが与えたメッセージの中で詳しく説明されており、日本語にも翻訳されています。


ブルー・アンダラ・クリスタルは神聖な意思と力の第一光線と波長が合っています。第一光線は神聖な計画と調和を保ちながら創造する意思の光線です。これは私が持っている光線であり、私が人類に向けて放射している光線です。自らのマスターになるということを一定のレベルまで達成した人々が、この強力な道具を再び使うことができるようになることは私にとっても大きな喜びです。この強力なクリスタルは第一光線の属性・資質・美徳を引き出す能力を高めてくれます。しかしながら、愛する人よ、この贈り物はすべての存在にとっての最善のために使うということを忘れないでください。なぜなら、これをネガティブな形で使うことは許されないからです。


愛する人よ、私たちはあなた(榎本さん)がご自分の使命に献身していることに敬意を払います。


私たちは常にあなたのそばにいてあなたに援助の手を差し伸べ、あなたを導き守っていることを知ってください。


私はアーキエンジェル・マイケルです。

 

§ロナ・ハーマン女史のご紹介

 ロナ・ハーマン女史はアーキエンジェル・マイケルのメッ セージのチャネラーとして国際的に知られている人 である。
ロナを通して伝えられるアーキエンジェル・ マイケルの希望とインスピレーションに満ちたメッセ ージは、数多くのニューエイジ出版物で特集され、 世界の主要言語6カ国語に翻訳されている。

 不動産会社を定年退職したロナの形而上学に対 するアプローチは、まず常識を第一とするものであ る。 1970年にスピリチュアルな探究を開始したロ ナは、集中的な研究と訓練を経て、スピリチュア ルな教師、カウンセラーとしての第二の人生を歩 みはしめた。
1994年、Star Quest(http:www. ronnastar.com)を設立。

 ロナはアメリカ合衆国で数多くのテレビやラ ジオの番組に出演しており、国連のS.E.A.T (The Society for Enlightenment and transformation) でも二度講演している。アメリカをはじめ世界中 でセミナーを開催し、多くの人びとの心に深い感 動をもたらし、人びとが自らのソウルセルフと再会 する体験を提供している。彼女のセミナーの参 加者は様々な方法を与えられ、スピリチュアルな 成長の旅路において次のレベルヘと進んでいく 機会を得る。  ロナは、航空会社を定年退職した夫のケント とともに、アメリカ・ネバダ州のリーノの郊外の高 地砂漠に住んでいる。講演のための旅をしていな い時のロナとケントの楽しみはガーデニンク、それ に家族と時間をともにすることだという。 二人の 家族を合わせると、子どもが7人、孫が19人、曾 孫が4人である。

下記が彼女の代表作です。(翻訳者はいずれも大内博先生となります。)

運命の脚本を書く―アーキエンジェル・マイケルからの贈り物アーキエンジェル
光の翼―私はアーキエンジェル・マイケルですアーキエンジェル
黄金の約束〈上巻〉「私はアーキエンジェル・マイケルです」アーキエンジェル
黄金の約束〈下巻〉「私はアーキエンジェル・マイケルです」 (光の翼)アーキエンジェル
聖なる探求〈上巻〉―「私はアーキエンジェル・マイケルです」アーキエンジェル
聖なる探求〈下巻〉―「私はアーキエンジェル・マイケルです」アーキエンジェル

※書籍のタイトルをクリックすると、AMAZONのサイトより購入が出来ます

§訳者:大内 博先生のご紹介
1943年、福島県生まれ。上智大学外国語学部英語学科 卒業後、英語教師となるが、後に東西文化交流センタ ー留学生として、ハワイ州立大学大学院で第二言語と しての英語数育を専攻。玉川|大学文学部教授を歴任。(詳細はwikipediaを参照願います)