ネパール ヒマラヤ山脈 アンナプルナ産 水晶 10ミリ玉 ブレスレット セレスティアル・ローブ 29.1g (ID:94300)

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・商品名 :ネパール ヒマラヤ山脈 アンナプルナ産 水晶 10ミリ玉 ブレスレット セレスティアル・ローブ 29.1g (ID:94300)

・サイズ(mm) :ビーズ寸法:約10mm × 20珠 ブレス内周:約18cm

・重量      :29.1g

・産地     :ネパール ヒマラヤ山脈 アンナプルナ産

・金属部分の材質:---

【商品の説明】

◆ 本商品写真は現物のものです。写真の商品をお届けします。
◆ 細かな気泡がうねる帯のように内包されています。(セレスティアル・ローブ)穴周りにカケがあるものがあります。
◆ アンナプルナは、ネパール・ヒマラヤの中央に位置する、複数の高峰からなる山群の総称です。 最高峰はアンナプルナⅠ峰で、標高は8,091メートル。世界第10位の高さです。 断崖の険しさから、登山家からは、世界で一番危険な山として恐れられ、登頂率の低さは、8000峰14座の中で一位です。 そのため、積極的な採掘は行われておらず、他のヒマラヤ水晶に比べ、非常に希少で現地でも高値で取引されています。 数日かけて上り、一つ一つ人の手で掘り当てられ、さらに数日かけて下山するという命懸けの行程を辿り、さらにはネパールの首都カトマンズまでの長距離を運びます。 さらにビーズの作成には、ビーズの加工に適した状態の原石が少ないため、歩留まりが他の水晶に比べてかなり低く、ブレスレットを作るのに、たくさんの希少な原石が必要となります。 ビーズの穴周りにカケがあるものも見られますが、入手が難しい大変希少な水晶ですので、ご理解いただければ幸いです。
◆ アンナプルナは、サンスクリット語で「豊穣の女神」を意味し、ヒンドゥー教では重要な女神として崇められています。
◆ どの石も、手にすると、ずしんと頭から全身にかけて神様が降りてくるような感覚、山の古い神社などで感じるのと同じ、尊い存在が確かに実在しているという感覚を覚えます。アンナプルナ産の水晶は、現地でご神体として崇められているところもあるという話も頷けます。

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