天然ダイヤモンド 原石 ラフ ルース Yellow 八面体 ソーヤブル 0.61ct 　 (ID:65318)

・商品名　：天然ダイヤモンド 原石 ラフ ルース Yellow 八面体 ソーヤブル 0.61ct 　　(ID:65318)

・サイズ(mm)　：約　3.6 X 5.4 X 3.9

・重量 　 　　　：0.61ct

・産地　　　　　：アンゴラ ルアンダ州

・金属部分の材質：---

【商品の説明】

◆　本商品写真は現物のものです。写真の商品をお届けします。イエローダイヤモンドの原石です。後半写真はUVライト（ブラックライト）を照射して撮影をしております。美しい蛍光ブルーが浮かびあがります。
◆　天然非処理のダイヤモンド原石です。カラー：Yellow　蛍光有（Blue）
◆　八面体（ソーヤブル）のダイヤモンド原石です。ソーヤブルとはピラミッド型を上下に合わせた形を表しており、宝石用ダイヤモンドの産出量の10%～20%という希少なものとなります。
◆　ダイヤモンドは，自己と神を結びつける最初の入り口です。ダイヤは光の領域でもっとも強力な力を発揮します。そこで感じる力の性質は，人間的なものではなく，大きく力強い愛と願いなのです。 ダイヤモンドは，天体の音楽と音色の調和の波動を，数学的精密さをもって伝え，ロゴスや神聖な言葉についての構想と調和の自己瞑想を通じて感じることができます。創世記と同じことが，ダイヤモンドでも言えるのです。"はじめに言葉があり，言葉は神と共にあり，言葉は神であった。"具現化の初期段階として，神聖な幾何学の形の輪郭が見えてきます。従って，双方の表現(言葉や形)は，計り知れない神の現れなのです。宝石の中でも，ダイヤモンドはロゴスに最も近い表現を表します。スピリチュアルな流れが世界へ流れるように，ダイヤモンドは最も純粋で強大な力が流れ込む最初の扉としての役割を果たします。
◆　アンゴラは、世界有数のダイヤモンド生産国です。アンゴラのダイヤモンド鉱山は、主に北部のルアンダ州と東部のモシコ州に集中しています。ルアンダ州には、カトカ鉱山、ルカラ鉱山、クバンガ鉱山などの大規模なダイヤモンド鉱山があります。カトカ鉱山は、世界最大級のダイヤモンド鉱山であり、年間生産量は約600万カラットにもなります。アンゴラのダイヤモンド産業は、近年、持続可能な開発への取り組みを強化しています。2018年には、ダイヤモンド産業に関する国際基準である「キンバリープロセス」に署名しました。このプロトコルでは、ダイヤモンドの紛争・血のダイヤモンド問題の解決や、環境保護、労働者の権利保護などが定められています。